息子が、幼稚園入園して少し落ち着いてきたある日のこと。

元気いっぱいに、

「今日もまた、おうちごっこで犬役だったー!」

「みんな、僕に犬やってって言うんだよね。」と話す息子。

「おっ!? へ~!」と、つい動揺した気持ちを隠しきれない答えを返しながら、自分の中に生まれた色々な思いを整理し始めた。

おうちごっこには、犬、猫、ハムスター、金魚などなどいろんな役があり、自由に選べるはず。

でも、だまって一緒にいるのが楽しい子はすすんで金魚役を楽しんだりすることもあるし、

微笑ましい、、、

幼稚園に入って日も浅い、、、

役なんて毎日色々かわる、、、、、

しかし!

やはりつい、

「大丈夫かな?」と思ってしまった自分がいた。

母として子どもに思うことって、やはり他の子に対して思うこととは違うものだなと再認識しながら、

「大丈夫?もしかしていじめられてる?」なんて言葉は飲みこみ、

「それ、楽しいの?」「みんな、なんで犬やってほしいんだろね?」と聞いてみた。

すると、満面の笑みで、「ちょ~~~~~楽しい!!!僕が一番四つ足歩行がとっくり(得意)なんだよね♪♪♪」と。

「大丈夫?」「いじめ?」なんて言葉を出さなくて本当に良かった!と思った。

楽しい上に、自信や自己肯定感までお友だちからもらっていた。

すごいなぁ、子どもって。

大人の概念で話すの、気をつけなきゃなと考えさせられた瞬間でした。

いじわるとか、失礼とか、迷惑とか、いけないとか、マイナスな感情って、もしかしたら大人発信になっていないかな?

子どもたちはどう感じたり考えたりして、その言動になっているのかな?

どんな場面でも、子どもの気持ちに一度なって考えてみて、マイナスな感情が大人の植え付けにならないように気を付けようと、考えさせてくれたエピソードでした(^^)

by こまちゃん