雨が降るある寒い日に、お外で遊ぶのが好きなママはゆうくんを連れていつもの公園に行くことにしました。

水たまりでパシャんと足ぶみしたらきっと楽しくなるはず♪

葉っぱについた水滴はキラキラしていてキレイなんだよ♪

雨の日の魅力をゆうくんに知って欲しかったのです。

ところが…

公園についてもゆうくんは「抱っこ…抱っこ」

もう3才だというのに全然歩こうとしません。

「さむい」「ぬれる」とグズるばかり…。

楽しむどころか、ママも疲れるだけなので、あきらめて家に帰ることにしました。

 

家につくと急いでお風呂をためて、冷えた体を温めるためにゆうくんをお風呂に入れました。

お風呂に入るとご機嫌はすっかり良くなりました。

 

その数日後、また、雨の日でした。

もう、雨のお出かけはイヤかな?と思いながら 「今日も雨で寒いねー。おでかけしてもいいかな?」 と恐る恐るママがきくと… 。

「うん!それで おうちにかえったら おふろ はいろう!」とイヤな顔ひとつせずに、はりきってお返事をしてくれたのです!!

こどもの「イヤダ」の中には、さまざまな思いがあります。

大人より経験が少ないこどもは、先の見えない不安=イヤダになることもあります。

どうなるか予測できるようになると、楽しくなることも多いのです。

「雨にぬれて寒くなっても、お風呂に入れば大丈夫!」と自己解決力がついたのです!!

 

こどもには、はじめての事がたくさんあります。

こどもの気持ちに寄り添いながら、親子で色んな経験をすることって大切なんですね(o^^o)

BY:ふ〜ちゃん